個性學があり、すべての人が学ぶことができたなら世界平和実現の1つになると考えます。
自分と他者との違いや、特徴を知ることができると「人それぞれ」の受け取り方の違いや考え方、見方の違いを受け入れることができ、納得もできます。
また使った言葉のずれで起こるトラブルの誤解もずいぶん減り、生きやすくなると思います。
そのためにも、まず自分は何者であるのかを知ることが基本となると考えます。
自分で自分のことって、わかっているようでわからない、どうして自分にはできないのだろう、
履歴書で得意なことを書く時、なんて書いたらいいのだろう、そもそもこの仕事って自分に向いているのかな?
やりたいこともないし、自分はどんなことに向いているのかわからない。
自己啓発の本をいっぱい読んで試してみたけど全然変わらないし、
友人の親に勧められたことをやってみたけど続かないし、自分はこの世の中にいらない人間なんだ、
などなどすべての疑問や不安が、個性學を学ぶことによって解消していくと思います。
現代の大人の姿をみて、夢を描けない子どもが増えています。
昔の子どもは「早く大人になってあれして、これして・・」と夢を描けました。
これからの時代は「自分らしく生きる」ことが大切になっていきます。
では「自分らしく生きる」には何をどうしたらよいのか、学ぶ機会がありません。
が、個性學では学べます。
すべての疑問や不安が、個性學を学ぶことによって解消していくと思います個性學があったから「自分らしく生きる」ことが実現すると考えます。
(自営業、50代女性、大物志向)