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才能を極めて世界へ
こんにちは!
アースエレメント個性學Laboです。
アースエレメント個性學Laboです。
アメリカの雑誌TIMEの「世界で最も影響力のある100人」にも選ばれた
「こんまりさん」こと近藤麻理恵さん
「こんまりさん」こと近藤麻理恵さん
大学2年の時にコンサルティング業務を開始、「こんまり流ときめき整理収納法」を編み出し、「一度習えば、二度と散らからない」ことが評判となり、口コミだけで顧客を広げていきました。
2011年に出版した『人生がときめく片づけの魔法』をきっかけにさらに活躍の幅を広げ、今や世界32カ国で翻訳されています。
※写真はイメージです
そんな近藤麻理恵さんの個性は、
C 城志向 独自型 - 人志向 配慮型 / 堅実節約 i-i
5歳のときから「ESSE」や「オレンジページ」等の主婦雑誌を愛読し、
中学3年のときには、ベストセラー『「捨てる!」技術』を読んで開眼
以来、本格的に片づけ研究を始めたそうです。
片付け歴 なんと30年以上!
中学3年のときには、ベストセラー『「捨てる!」技術』を読んで開眼
以来、本格的に片づけ研究を始めたそうです。
片付け歴 なんと30年以上!
自分らしく、自分の信じた道をひたすらブレずに突き進むことができるのは
個性6分類の「己型」の素晴らしい才能です。
個性6分類の「己型」の素晴らしい才能です。
また、城志向の中でも、特に独自型(個性學12分類)は、オンリーワンの独自性のあるものを創ることが得意^^
モノを疑似感化して対話することや、「ときめき」を軸にしたオリジナルの「こんまりメソッド」を生み出し、
「片づけコンサルタント」という新しい職業を確立させたといえます。
「片づけコンサルタント」という新しい職業を確立させたといえます。
継続により積み重ねられた「実力と信頼」が顧客からの「本を書いてみてはどうか?」という提案に繋がり、その「本」によって世の中に広がることになったそうです。
城志向(個性學3分類)は、良いものを形にすることに優れる才能に長けています。
その形になったものを世の中に広めるのは、大物志向(個性學3分類)が得意です。
その拡大部分を担ったのが「本」であり、
大物志向であるご主人の川原卓巳さんだったのではないでしょうか。
大物志向であるご主人の川原卓巳さんだったのではないでしょうか。
現に、川原さんは
「彼女(こんまりさん)は世界に向けてメッセージを届けることに長けた作家です。私はビジネスを創り出し、ネットワークを広げることを得意としています」
と仰っています。
さらに、河原さんは、明るい性格を活かしジョークを飛ばして現場を和ませるなど、現場でも全面的にサポートされているそうです。
こんまりさんは本来とても内向的で、大勢の前に立つことが得意ではないそうで、
「卓巳は本当によく助けてくれます」
と感謝の言葉を仰っていました。
こんまりさんの使命である「ときめきを生むものを選択する手助け」に共感し、
共に才能を活かし合いながら進むことが、こんまりさんが世界に認められるほどの成功をおさめた大きな要因だと感じられます。
共に才能を活かし合いながら進むことが、こんまりさんが世界に認められるほどの成功をおさめた大きな要因だと感じられます。
得意なことを徹底的に極め、価値を創り高め、必要としている人に提供し続けるこんまりさん
その「価値」が伝わり、協力者、チャンスが次々と舞い込み、自然と「引き寄せの力」が働いているのではないでしょうか。
個性(才能)は決してひとりで発揮することはできません。
顧客やチームや会社、社会の中で自分の個性(才能)を発揮し役立った結果、その個性が最も輝いていくといえます。
顧客やチームや会社、社会の中で自分の個性(才能)を発揮し役立った結果、その個性が最も輝いていくといえます。
個性を発揮し、社会の中で役立つことで、サポート・協力してくれる人達が集まり、集まった人達も個性(才能)を発揮していく。
ひとりひとり持っている才能が、出逢った人と共にさらに輝きを増していくことが、
これからの時代に求められる「個性を発揮する生き方」となるのではないでしょうか。
これからの時代に求められる「個性を発揮する生き方」となるのではないでしょうか。
合同会社アースエレメント
記事担当(敏感・敏感)
◆個性學Laboとは?
アースエレメントでは、単に「知識をお伝えする」ことではなく、「共に学び成長する『共育』を通じてこれからの時代に貢献していきたい」との願いから活動しています。
「個性學」をアースエレメント でもさらに研鑽し、皆様にわかりやすくお伝えできるよう、その一部を「個性學Labo」として発信しています。
幸せな人生を経営するには、まずは自分(個性・才能)を知ることから。
そして、自分を最大限に活かして生きることがとても大切です^^
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