VOICE
受講者さまの感想を一部ご紹介します!
変えられない自分が悪いのかと悩みました。でもそうじゃなかった!
40代・ 会社員・女性
個性學分類:人志向(はずかしくない生き方をしなければならない)
今まで心理学等いろいろ学んできましたが、変われない自分にまた落ち込んだり、悩んだりしていました。
個性學を知り、何で親に自分のことが分かってもらえないのか?がすごく腑に落ちることができました。
分かってもらいたい自分の人志向、そして家族の中に内外面で人志向は私1人。
他の家族は全員内面が城志向…。
これは分かってもらいたくても無理だな…。と前向きに諦めることができそうです。分かってもらいたいのに分かってもらえないという状態の人が世の中にはいっぱいいると思うので、この個性學がもっと多くの人達が使えるようになったら、分かってあげられる人が増えるし、我慢をすることも減る。
皆が個性を活かして楽しく生きやすくなると思います。捉え方を変えれば良いと心理学でも自己啓発でも学びましたが、捉え方を変えることができませんでした。
変えられない自分が悪いのかと悩みました。
でもそうじゃなかったと個性を知る事で納得できました。子育てをしている友人にも子供の事を伝えてあげたら、もっと早く知りたかった。と言ってもらえました。
今の親達が個性學で子育てができるようになったら、イキイキと個性を活かした子供が増えて、楽しく仕事ができるようになると思います。
もっと個性を知って使って自分自身も輝けるようになれるとワクワクしています。
今までのことがすべて紐解けてきました。衝撃を受けました!
40代・経営者・男性
個性學分類:城志向(人生は楽しむためにある)
個性學を知ることで、一番良かったことは「自分」を知れたことです。
僕は小さい頃からお調子者と呼ばれ、通知表にいつも「落ち着きがない」と書かれていましたが、その頃が一番楽しく毎日を過ごせていました。
アルバイトで携帯の販売を行なったとき、すぐに社員さんの2倍、3倍と売ることができましたが、習ってもいないのになぜ売れるのか、分かりませんでした。
脱サラ後、東京・神奈川に店舗展開する整体院グループに入りました。
歩合制・指名制の環境で思ったことが「絶対一番になる。実力を上げ沢山指名をもらって稼ぐ」ということで、これが一番のモチベーションでした。
結果、入社半年でグループ指名No.1になり、退職までの7年半、1位をキープし続けました。個性學を学び、自分が内面:城志向実益型、外面:人志向自然型であることが分かり、今までのことが全て紐解けてきました。
仕事で高いモチベーションで且つ成果が出ていた理由は、自分の個性に合っていたから、ということが分かりました。僕の周りに、飛び抜けて成果を上げている方がたくさんいますが、皆に共通しているのは、やはり、自分の個性を活かしていることでした。
このことに気づいたとき、衝撃を受けました。今後の自分の人生において、自分の個性を活かしていこうと思うと同時に、社内メンバーの個性を活かせる職場づくりをしていこうと思いました。
今、社内はまだ組織づくりでごたついています。
数年後、社内がまとまり、理想の職場環境ができたときに、
「個性學があったから、皆がやりがいを感じ、活き活きと働ける職場ができた」
と言えるよう、取り組んでいきます。人を理解するのが劇的に早くなり、仲間に本当に感謝できるようになりました
30代・ 経営者・男性
個性學分類:城志向(人生は楽しむためにある)
私は現在居酒屋を4店舗経営しており、社員と役員合わせて11名います。
そのスタッフをとにかく幸せにしたい、と考えています。そしてそもそも私がこの仕事を始めた理由は「人を輝かせたい」という想いからでした。
人が輝くには何が必要なんだろう、どうすれば人は輝くのだろうか、と考え続けた結果、人はみんな違ってみんないい。そしてその人の強みを自分自身が理解し、その強みを発揮して、周りの人の役に立った時に、自信が持てるのではないか、という考えに至りました。
その仮説を検証するために、居酒屋経営をいう実務を通して色んな手法を試してきました。
そこで出会ったのが個性學です。
個性學と出会ってから、人を理解するのが劇的に早くなりました。人の強みが一瞬で分かり、それを分かりやすく説明して頂いているおかげで、本人もそれを自覚することができました。
具体的には、城志向の自分が「なぜ利益の出ないこんなことをするのか分からない」とスタッフに言っていたことが自分の強みだと気付きました。
また、これまでは(利益を最も出せるという意味で)自分が一番賢いと思っていたので、人に意見を聞かなかったのですが、人志向の人に意見を聞いたら、自分には考えられないようなワクワクするアイディアを出してくれました。
このような経験を通して、仲間に本当に感謝することができました。
仲間がいてこその会社なんだと改めて、気付かせて頂きました。
また、自分の真ん中にある「人を輝かせたい」という道を一歩前進できました。個性に従って生きることはとても楽しく、楽なことであり、幸せなこと!
40代・会社員・女性
個性學分類:大物志向(人生は可能性を試す場)
個性學がある事によって、人は自分自身の使命を見つける事、それを活かす事が出来ると考える。
個性學では、外部要因に左右されない、かつ誰でも絶対に持っている生年月日というものから、その人が持つ「花の種」を見る事が出来る。
その「花の種」を知る事によって、その人だけの才能や強み、どんなことに幸せを感じるかが分かる。特に自分自身の強みや才能は自分自身では見えづらい事が多く、個性學で言語化される事によって「自分探し」のようなものに自問と労力を割き、納得感の少ないまま悩みのループに入る、もしくは、それっぽいものを見つけたが活かし方が分からないというような事が防げる。
実勢に自分自身も個性學によって自覚していなかった自分の個性を知る事ができたし、それを理解する事によって、活かし方も考える事が出来た。
それだけでなく、「こうするべきだ」というような周りや世間の声に流されて、自分の個性に合わない事をして無理をする事が減ってきた。
自分自身の個性に従って生きる事はとても楽しく、楽な事であり、幸せを感じる事が増えると実感した。
もちろん、個性學はあくまで一つの尺度であり、決めるけは避けるべきだが、自分を理解したい、相手を理解したいという気持ちは尊く、共創の機会を増やしていく事で、より多くの人が幸せにイキイキと暮らせる社会に近くと考える。
以上の事から、個性學は人間一人一人の人生を照らし、それぞれの役割=個性を示す道しるべとなるもの、また、それを活用する事によって、人はより良く、幸せに生きる事が出来ると言える。
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